【必見のシミケア!】BIHAKUENのトレチノインとハイドロキノンとは?
2022.06.03更新
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BIHAKUENのハイドロキノンとトレチノインとはなんぞや。
長期の休み後ってほんと社会でのリハビリって大変。
早くまた長期休みこないかなーとすぐに自主的な3連休を作るオトベです。
私がこのBIHAKUENを使い始めたのは2021年の正月あけ。
この頃の私は長年の悩みであった目の下のくまを取り、くまが無くなったとたんに肌へ意識が集中したのですw
シミは早く取れと母にも言われていたので。
ただ、自分の肌を見る限り、シミっていうシミは無く…ソバカスみたいなものはチラチラあるけど、これがシミって言われたらシミなのかな?程度。
とはいえ、私30ちょいすぎまで日傘なんて差したことなかったし。
20代後半の2年は日本の紫外線7倍のオーストラリアに住んでて、真っ黒になってたし。
シミの原因なんて数えきれないほど作ってきた。
シミ対策しなきゃなーと思ってもほぼ何もしてない。
皆が高い化粧水使ってる時に1000円位の化粧水しか使ってなかったオトベですが。
そろそろ美容液とかホンキで使わないとなーとか思ってた矢先、LINEが妹から来た。
BIHAKUENっていうやつのトレチノインとハイドロキノンが良いらしいから使ってみるの!
肌つるつるでピカピカになった友達が使ってたのさ!
シミも薄くなるらしいよ!
え、なにそれ。暇だからやるわ。
ってことで、BIHAKUENを試しにつかってみることに。
とはいえ、私特段シミが別に気になってる人ではないのですが。
ピカピカってのに惹かれました。
BIHAKUENとは?
- ビハクエンって日本語かと思ったらアメリカの会社のメディカルコスメブランドだった。
- BIHAKUENはシミをはじめとしたエイジングサインの集中ケアを目的に生まれた、アメリカ発のメディカルコスメブランド。
ラインナップは私が使ったトレチノインやハイドロキノンクリームの他にも、トラネキサム酸などのサプリや、美容クリームなど多岐にわたります。
オトベはその中のトレチノインクリームと、ハイドロキノンクリームを購入。
さて、これってどういう事につかうのか?
トレチノインとハイドロキノンの効果って?
- シミやくすみに特化したクリーム。
- 商品ページには『漂白』と『促進』の相乗効果で、あなたのお肌を生まれ変わらせます。
って書いてあったけど、要は
・トレチノイン→肌のターンオーバー(再生サイクル)を促進
・ハイドロキノン→肌の奥にあるシミの元に働きかけて、シミやくすみを薄くする
ってことらしい。
どちらか一方だけ使うのもOKだけど、W(ダブル)の使用で相乗効果が期待。
浮かせて出す!って感じだろうか。
国外商品なので、国内商品よりも成分が強い。
- 国内販売の化粧品より含有量が多い。
- 国内商品では含有量の制限がかかってるので、こんなクリームは売ってません。
ちょっと期待するよね。
購入時は個人輸入という形で購入します。
※全然難しく考えなくて大丈夫です。日本語サイトで買うので全然簡単です。
メリットも大きいけど、デメリットもあり
- メリットは、シミとくすみの改善。デメリットは皮むけしたりヒリヒリしたりする。
- 起こる人には起こるデメリット。私はどちらの恩恵も受けましたw
使ったらヒリヒリしたよー。ソッコーで一瞬お休みした。
あんたツラの皮私より厚そうなの私大丈夫かしら…
ヒリヒリの原因はトレチノイン。
トレチノインの濃度は3種類から選べるので、濃度を軽いものからスタートしてもOKとのこと。
で、なんとなーくこの辺でゼオスキンとやってることが一緒ってことに気付く。
ただ、違うのは値段&お医者様が付かないってことだな、と。
商品の取扱い方法がある
- 保存は冷蔵庫で。どんなに残ってても一ヶ月でおしまい(捨てる)
- 商品の質が落ちるので必ず使ったら冷蔵庫へ。質が変わって肌に効果が出ないとかイヤなので。
冷蔵庫に入れないと、成分が変化しちゃうらしい。
センシティブ。
使用方法がある
- 塗り方にも順番がある。
- 化粧水塗ったあと、(10~15分後)→トレチノイン(10~15分後)→ハイドロキノン
とまぁ、使用方法は若干手間がかかる。
とはいえ、病院のシミ取りに行くより破格の値段でトライできるなら、なんのこれしき…
この時間はむしろ洗濯の準備したり、食器洗ったりすればOK!
全部終わった人は髪でも乾かして、夜のドリンクでも作ろう。
ちなみに、これをやってるときは肌が紫外線の影響を受けやすくなっているので日焼け止めはマスト。
いつも以上にちゃんと日焼け止めは塗りましょう。
朝と晩使う人もいるようですが、私は夜だけ使用。
BIHAKUENはトレチノインの濃度は3種類から選択が可能
- ビハクエンは3種類の濃度から選択可能!
- 0.025%、0.05%、0.1%の3種類から選べます。
皮剥けやヒリヒリ怖いなーと思うなら一番弱いものから始めると良き。
やはり肌の個人差はあるようで。
妹の友達は0.1%でも全然平気。
私は0.05%使用。
2021年は皮むけと、ヒリヒリ。
2022年に使った時は、皮剥けしないけど口角炎やら目じりが赤くなるなどトラブル色々。
妹は0.025% ヒリヒリに打ち勝ち、なんとか継続。
ハイドロキノンは4%一択
ビハクエンのハイドロキノンは4%の濃度一択。
よく推奨されている濃度らしいです。シミを取りたい人はトレチノインと併用が推奨されているもよう。
以前私はハイドロキノン単体で使ったことがありますが、効果はよく分かりませんでした。
結果
そして…私には驚きの結果が。
トレチノインとハイドロキノンを併用し、使ったところ…
薄いホクロだと思っていたところが消滅しかける事態に。
これにはホントに驚いた。
ソバカスみたいなものは無くなったorだいぶ薄く。
さすがにホクロは無くならないけどw
これはすごいw
ちなみにオトベはBIHAKUENをオオサカ堂で毎回購入してます!
こちらのバナーからだと、2本セット売りのページへ直接飛ぶので在庫確認してみてください!
セット在庫が無い時もあるけど、その時はトレチノインとハイドロキノンを別々に購入すればOK
最近は円安の影響で若干値段が上がってるよう(とはいえ200円とかその程度ですけど)
絶対W使いがオススメ。
前にハイドロキノンだけ使った時こんな事起きなかった。
オトベは友達から韓国人のように肌が白くなったと初年度やった時はびっくりされました。
興味がある人はぜひ使ってみてください。
※だけどムリは禁物!
以上、オトベでした!
目の下のクマには何が効きますか?
宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。
私も以前は重度の黒クマと青クマがセットになったものを抱えていていました。
トータル20年弱は格闘しました…。
私の経験上、黒クマ(たるみ)の場合は化粧品でどうこうは無理で手術しました。
考えた末一度目の手術をしましたが効果が出ず、その後エステやたるみ解消の化粧品などでどうにかならないかと10年格闘しましたが、どうにもならなかったです…。
その後の2回目の手術で黒クマは無くなりました。
青クマの場合は、深い睡眠で多少よくなることもありましたが根本が治るわけでは正直ありませんでした。
あたためやブルーベリーサプリ、目のマッサージ機など色々やりましたが、正直どれも私にとっては有効ではなかったです。
最後は結局化粧でがっつり黒クマと一緒に隠すということに行きつきました。
今でも青クマはありますが、黒クマが無くなったので薄いメイクで隠れる程度になりました。
根本的な解消法ではなくて、申し訳ないのですがご参考になれば幸いです!