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くすみケアに一役買ってるMIGUHARAのホワイトニングアンプル
このアンプルはかなりのお気に入り。
ボナジュールも好きだけど、これも無いと困るやつ。
ミグハラのホワイトニングアンプルは使い続けて早１年。
リピートすでに３本目。
私には無いと困る優秀アンプルです。
ミグハラのアンプルとボナジュールのアンプルは私の推しなので、友達にプレゼントすることもあります。
出会いはyoutube。
スキンケアコスメの成分分析しているpunbakiさんという方がいて。その方の動画を見て購入。
私、結構punbakiさん信者だったりするので、動画みて次に買うものを決めたりしますｗ
ミグハラとは
2014年に設立された韓国のスキンケアブランド。
PR TIMES
ブランドコンセプトはスキンケアをしっかりと実感できること。肌が敏感な方でも使える低刺激、天然由来成分を使用したエイジングケア※化粧品を展開。
Filling（満たす）＋Emptying（空）
ミグハラは有害な成分を空にし、厳選された成分のみを取り入れることで
美しさを取り戻す、ナチュラリズム（自然主義）のアイデンティティに基づいています。
プレスリリースが出ていました。
MI（ミ＝美しい）＋GUHARA（グハラ＝求める）「MIGUHARA（ミグハラ）」が名前の由来らしいです。
韓国ではデパートや、免税店でも売られていてプチプラ化粧品ではないらしいのですが、とはいえQoo10だと結構お安い印象なんですよね。
こちらのアンプルは韓国のショップチャンネルで出品した時には完売したそうで。
なんか肌に良いっていうし、この売れっぷり聞いたら買うでしょ、これは。
ウルトラホワイトニングパーフェクトアンプル
こちらは5種のナイアシンアミドと、カルノシンという肌のコラーゲンを高める成分が入っていて、カモミール水が配合されているというなんとも贅沢な構成。
塗るボトックスといわれるペプチドも入ってるらしい。
見た目黄色のアンプルです。
コロンとした形もかわいい。
内容量が35mlのものと20mlのものがありますが、私はいつも20mlのものを買ってます。
消費期限が気になるので…。
大容量のものより小さいものをフレッシュに使ったほうがいいかな、と。
ちなみにこちらの商品は６か月使い切りが推奨です。
ホワイトニングアンプルの使い心地は？
アンプル自体の使い心地はいうほど重くなく、するする伸びます。
肌馴染みもよいです。
使用直後はべたつきますがその後べたつきはなくなり、きちんと最後に潤いが残ります。
商品のかおりはフローラル系で、かおりそのものは強くありません。
ちなみに、アンプルを使用するときは化粧水の後に使います。
しっかり保湿されているようで、使用後はもっちりした肌になります。
ホント手放せない。
アンチリンクルエフェクトアンプル
こちらは赤のアンプル。主にアンチエイジング要素が強めのやつ。
肌本来のハリと弾力を戻してシワを改善するという。
アデノシンという有効成分が入っていて、コラーゲンやエラスチンの生成を促すらしい。
なんとも心強い。
アンチリンクルアンプルの使い心地は？
ホワイトアンプルに比べて、粘度が高い。
一緒に手に出して傾けてみると、黄色は流れていくけど、赤はそのまま残る。
オイルフリー処方だけど、とてもしっとりする使い心地。
香りはこちらもフローラル系。こちらのほうが乾燥時には良いかも。
赤いほうも評判がよかったので、使ってみたかったんだよね。
乾燥肌からのシワにはもってこいかも。
感想：何度もいうけど、本当にオススメ
私はトレチノインクリームで強制漂白した後は肌がホントに白くなるのですが、徐々に色がもどっていく肌をミグハラが戻させないようにするというか…。
くすみに本当に一役かうので、肌がほんとに茶色いな…今日ってことがあまりないです。
ミグハラがなければ私の肌は戦えずにくすんでいく気がするのでw、こちらのアンプルも必ずストックはあります。
肌があかるくなることに越したことはない。
そして乾燥するなー弾力がないなーっていうときはアンチリンクルアンプル。
黄色は朝、赤は夜って感じでしょうか。
私にとってリピートアンプルです。
また、私は年に１度トレチノインを使ってお肌の漂白期を設けるのですが、シミは出る前から抑制することに越したことはないと思ってます。
ミグハラには出てくる前のシミにもアタックしてくれる効果があるようで。
んー手放せない。
ミドルエイジの私でさえも効果を実感した。
ちなみに、私はアラフォーです。
ちなみにミグハラは公式サイトもあるので、安心。
↑こちらはQoo10
 | 価格:2,900円 |
↑こちらは楽天
もちろんスタイルコリアンでも取り扱い中。
半年に一回は必ずメガ割で買う私。
本当に良いのでかなりのおすすめ。
気になる方はぜひチェックしてください。
以上、オトベでした。